今更だがSPRTSについてまとめた（2021.03.05）
草コインって最近聞かないね・・・
暗号通貨（仮想通貨）界隈ではBTC（ビットコイン）をはじめとした主要通貨の価格が上昇してきて、私のように暗号通貨への熱が復活してきた人もいればジッと耐え忍んでこられた方などいろんな方がいらっしゃるかと思います。
暗号通貨を数年前からやっている方は「草コイン」なんて言葉を聞いたことがあると思います。一時期ビットコインが暴落して頃にブームになりましたが今では「草コイン」というキーワードはほぼ聞かなくなりました。
そんな草コインの中でも私でも知っている「SPRTS」というコインがあるんですが、アルファーフォーセット（無料で貰えるサイト）で配布しているコインのリストの中にあったのでそういえば最近は草コイン系の状況はどうなっているのだろうということで、また少しずつ調べてみようと思った次第です。
そこでまずは「SPRTS」からまとめて行きます。
SPRTSについて
※オフィシャルサイト抜粋
Sproutsは生まれ変わる
Sproutsは、初期の開発陣によって生み出され、1日当たり約2％という高いPoS報酬率などの話題性によりコミュニティを拡大させてきました。 しかし、3年間にわたる開発停止の間に通貨の価値は希釈され続け、現在インフレ状態に陥っています。
そんな中、2018年1月、Sproutsに可能性を見出した有志によって我々は非公式運営として活動をはじめ、新たなコミュニティを形成しました。 現在はSproutsの可能性に惹かれた数多くの新たなホルダーが集いつつあります。 これまで、我々は当初10名程度であった日本の保有者を3ヶ月で5600名のコミュニティにしました。
2018年3月、その活動成果を見て可能性を感じた旧開発陣より運営を譲渡され、我々は公式運営としての活動をスタートさせました。 そこで我々はSproutsの再生のためにハードフォークを実行することにしました。
2018年6月、Peercoinをベースにした新しい仕様を採用したウォレットのテストを実施し、新ウォレットを公開しました。
Sproutsのコンセプトやハードフォークで変更するPoS報酬の仕様など、詳細はホワイトペーパーをご確認ください。
ホワイトペーパーは以下のオフィシャルサイト（About）で配布しています。
当時から「もやしコイン」という呼び名で一部のマニアは知っていたコインだと思います。2015年に生まれその後3年ほど開発が止まった時期があるようですが2018年に日本人が開発を引き継ぎSPRTSをハードフォークさせ復活したようです。
※半分くらい自分でも何を言ってるのか解って無かったりしてｗ
※訂正・補足情報があればコメントでお願い致します。
オフィシャルサイト
上場している取引所
現在SPRTSが上場している取引所は３つ（2021.03.05現在）
Unnamed Exchange
SWFT Blockchain
ProBitEx.com
その他のリンク
公式Twitter
公式Discord
余ってるパソコンでBitzenyをCPUマイニングしてみた
BitZeny CPUマイニングを始める
今更ながらマイニングに興味が湧いて不要なPCを組み合わせて自宅でマイニング用のパソコン端末を用意したのでBitzenyのマイニングを始めてみました。
用意した端末のスペック
- OS Windows10 Pro 64Bit
- CPU Core i5-7500 / 3.4GHz
- メモリ 4GB
昔使っていたPCからパーツをぶっこ抜いて組み合わせた端末で正直そこまで性能の高いPCではありませんが遊びの延長として試しにやってみるには丁度良いかなって思っています。
マイニングを始める手順
- BitZeny ウォレットの用意
- マイニングプールの登録
- マイナーソフトのダウンロードと設定
- マイニングの開始
以上の流れで進めて行きます。
BitZeny ウォレットの用意
まずはマイニングで得たBitZenyを保管しておくウォレットを準備します。
ウォレットの導入はいくつか選択肢がありますので任意で選んでもらえば良いと思います。
・BitZeny Coreを使う
・取引所のウォレットを使う
予備知識としてBitZeny Coreはオフィシャルで用意されているローカルウォレットで自分のPC端末でBitZenyを保管する方法で取引所のウォレットを使う場合はオンライン上で保管する方法の2種類があります。
それぞれメリットとデメリット
メリットに関して
ローカルウォレット（BitZeny Core）を使用する場合のメリットとしては自分で管理できること、オンライン上のウォレット（取引所等）を使用する場合はスマホからも残高を確認出来て管理がラクだということ
デメリットに関して
ローカルウォレットで保管する場合はバックアップを取るなどPCが壊れた時の対応などを取っておかないと暗号通貨を紛失するリスクがあること、またオンライン上のウォレットを使う場合のリスクとしてはハッキングや取引所の閉鎖などにより紛失する可能性があるということ
今回は私は両方用意しましたが取引所（CREX24）のBitZenyウォレットを一時的な送り先として用意しました。
BitZeny Coreの導入
BitZeny CoreはBitZeny公式サイトから（bitzeny-1.1.0）をダウンロードしてください。
※最新版（Var.2.0.2）がリリースされています！こちらを入れましょう。
私はWindows 64bit SSE4.1有効版をインストールしました。
他の方はご自身のPC端末の環境に合わせてダウンロードしてください。
インストーラーがダウンロード出来たら「bitzeny-1.1.0-win64-setup.exe」を起動してインストールを始めてください。
ナビに従いデフォルトのままインストールすれば問題ありません。
保存場所を変更した方などは任意で変更してください。
BitZeny Coreのインストールが完了してもブロックチェーンと同期させないとまだ使用することができません。
インストールが完了したらBitZeny Coreを起動します。
この動機がメチャクチャ時間がかかります。
※同期が完了するまでは暗号通貨が紛失する可能性があるため送金や入金は辞めておきましょう。
私の場合ですがスグにマイニングを始めたかったので、ここで作業が止まってしまい取引所のウォレットを使用する方向に変えました。BitZeny Coreの同期が完了したら保管はこちらに切り替えます。
マイニングプールの登録
マイニングプールって何？
そもそもプールマイニングとは何ぞやという所ですが、プールマイニングは複数人でマシンパワーを出し合って協力してマイニングを行っていくことを指します。自身のマシンパワーをプール主催者に貸して貢献度によって採掘した暗号通貨を分配してもらうという流れで相違ないと思います。
このプールマイニングの主催者が国内外にたくさんいていくつもあると考えてください。
よって使いたいマイニングプールの登録が必須という訳です。
いくつか有名どころを使ってみたのですがマイニングが始まらなかったり等色々あり今回は「Macyan.net Mining-Pool」を使わせていただいてます。
こちらのマイニングプールはウォレットアドレスだけあればマイニングが出来るので簡単です。
マイナーソフトのダウンロードと設定
マイナーソフトもBitZeny公式サイトからダウンロードできますが、色々調べてみたら以下のマイナーソフトの方が性能が良い（らしい）ので、私はｖ2.6.0 （ZNYminer260.zip）を使用しています。
マイナーソフトを起動するとセキュリティソフトがはじいてしまうことがあるようです。アンチウィルスソフトをOFFにしてからやると良いと思います。
私の場合は、特にはじかれませんでした。
マイニングの開始
マイニングを始めるにはコマンドプロンプトからマイナーソフトを起動してあげます。
※コマンドに関してはそれぞれのマイニングプールで変わってきますので確認が必要です。
今回使わせていただいた「Macyan.net Mining-Pool」の場合はウォレットアドレスだけあれば良いのでコマンドプロンプトでマイナーソフトを格納してあるディレクトリで以下のコマンドを入力します。
minerd260.exe -a yescrypt -o stratum+tcp://macyan.net:3032 -u 【ウォレットアドレス】
以上でBitZenyのマイニング設定は完了です。
補足
コマンドをテキストファイルで作成した物を拡張子を変更してbatファイルを作成しておけば今後はbatファイルを起動するだけでマイニングがスタートできます。
最後に
いくつかのマイニングプールが止まっていたりして少し戸惑ったところはありますが仕組みが解ってしまえばすんなりいったと思います。稼働し始まってしまえば後はほったらかしで暗号通貨が増えて行くのでラクちんですね。
しかし、マシンパワーも弱いしBitZenyの単価も低いし電気代等の必要経費を考えると掘れば掘るほど赤字なんじゃね！？う～ん、趣味として割り切れないと厳しいですね（笑）と言った感じです。
今回参考にさせて頂いた記事
【ビジネス書を呼んでもデキる人にはなれない】という本を読んだ人の感想を見て・・・
以下の記事を読ませていただいて「あ～確かにな！」って感じたので思ったことを書いてみる。
※ここで書いている内容は紹介させていただいた記事に対して物言いをしているという類の記事ではありません。
【ビジネス書を呼んでもデキる人にはなれない】という書籍を私は読んだことは無いんですが、その書評を読んで「そうそう！！」ってなったんです。
私自身、最近はあんまり本を読んでないですがビジネス書はこれまでに結構読んでいます。有名どころのビジネス本は大体読んだと思う。最近読む本は専門書の割合が多いです。
という前置きをしつつ仕事術系の本やらマインドセット的な本を読み漁ってた時期もあるんだけどいつしかビジネスマインド系の本を読むのを辞めました。
たぶんそれは「７つの習慣」を読んでからで、ほとんどのビジネスマインド系の本は劣化版「7つの習慣」だなって感じてからビジネス本を読む機会が激減したと思います。
先の記事でもあったように「量産ビジネス本」っていうのがまさに腑に落ちます。
ビジネス本、成功哲学的とか特にそうだと思うんだけど本当に読者が気持ち良くなるように書いてあってそれを読んだからって結局のところ自分がどう落とし込んで活かしていくか、そこをきちんと受け止めないと読んだところでまったくもって意味がない「読むだけ時間の無駄」だと思う本はぶっちゃけ沢山あると思う。
ポジティブに捉えるのであればどんな本でも気付きを得るキッカケにはなっていると思うんで、たとえ劣化版「７つの習慣」であれど読めば思い返すこともあるので我が身を振り返る意味としては良いのかもしれないが、世にあるビジネス本（特にマインド系の本）のほとんどがどれも似たり寄ったりでぶっちゃけ不要だなってなっちゃったんですよね。
ビジネスパーソンとしての基礎的なマインドセットの構築なんかは「7つの習慣」を読めば下地は作れると思うのでボロボロになるまで読み倒せば良いと思うし、後は書いてある内容を自分に落とし込み活かす方法を考え実行する。ただし全てがこの「7つ習慣」がベストという訳では無いとも思います。
状況に応じて専門知識が必要になることもある。戦略的な部分でそこを補うために必要な情報もまた別にあると考えると「7つの習慣」だけでは知識としては足りない。よって「７つの習慣」だけを妄信する必要も無いとも思う。
というのも、昔「７つの習慣」を超絶リスペクトしてる人がいて7つの習慣を教える資格を持っているという自称７つの習慣マスターみたいな人がやってるマインドセットセミナーみたいなやつに行ったことがあるんだけど、その人自身がボロい事務所の1角で地味に講習会みたいなのを開いていてどう見ても胡散臭い感じだったんですよね・・・
能書きだけの人なのかな・・・成功哲学的なことを7つの習慣を用いて力説していたんだけど、どう考えても負のオーラを感じ取ってしまって、自分自身が成功してないんじゃない？みたいなことがあって精神性の話とビジネスは必ずしも一致しないんだなって思ったことがある。これも考え方をどうやって使っていくかって話なんだと思うけど・・・
一通り色々な本を読んで知識を得ておけば世の中のビジネス系●●の人たちが話している内容のほとんどがこうした量産系に似た匂いを醸し出していることも解ってしまう。
あの人が話してる内容ってあの本に書いてあるまんまだよねとか。
それでも「あの人スゲー！」みたいに信者が付くのもこの世の中なんだよね。
おっと、この話をしていくとテーマがずれて行くので戻そう。
私自身、量産系のビジネス本に当たってしまったときも先に「読むだけ時間の無駄」とは言いつつも、その全てが無駄という訳では無いと思っている。例えば所々で筆者の思いが入っていたりもするし書いてある内容があまり身にならないとしても考えるきっかけを生んでくれた等々でポジティブに昇華すればいかようにもなると考えれています。少なからず無駄ではないよなと・・・
それもこれもいろんなビジネス本を読み漁ったからなんだと思うけどビジネスマインド系の本はとりあえずブックオフの中古本で十分だ。
大体のビジネス本が突き詰めて行くと大体どれも同じようなことを言っているなら中古のビジネス本を数百円で買いまくって色々読んだら良いだろうなきっと。
成功哲学とかちょっとスピリチュアル的な方面で「引き寄せの法則」とか「思考現実化」とかもネット上にいくらでも文章やら音声があるんでそれを見聞きすれば良い。
余談ではあるけど、「引き寄せの法則」や「思考現実化」に関してはスピ系に近いところがあるけど心の置き方として取り入れるのはアリだと思っています。
そして本題の【ビジネス書を呼んでもデキる人にはなれない】というこれは結局のところどんな情報も自分がどう活かすかに尽きるんだと思う。
最後に感じたことは必ずしも「デキる人」になる必要があるのかな・・・という事。
デキない人にはならないようにしたいところだけど「デキる人」の定義が自分にはいまいちわからない。だってさ人それぞれ適材適所が合ってそれぞれに良さがあるわけで何でも「デキる」ようになる必要もない気もするんだよね。
なんてことを思ったという話。
国産暗号通貨が無料で貰えるアルファフォーセット
アルファフォーセットは2018年12月19日にスタートしたフォーセットサイトです。
暗号通貨界隈では暗号通貨（仮想通貨）を配布するサイトが多数あります。
仕組みとしては暗号通貨を普及するためであったりフォーセットを運営することでアクセス数を集めGoogleアドセンスなどにアフィリエイト広告や有志による寄付、などで運営をまかなっていたりします。
その中でも国内産のFaucet（フォーセット）で扱いやすく引き出しもきちんとできる優良サイトがアルファフォーセットです。
5分ごとにそれぞれの通貨で決められたレートでコインを受け取ることができます。
スグ詳細を見たい方は本家へどうぞ
アルファフォーセットでは8種類の通貨が無料で貰える
アルファフォーセットでは、現在「SanDeGo」「Neetcoin」「Sprouts」「Koto」「Monacoin」「Bellcoin」「BitZeny」「VIPSTARCOIN」の8種類の暗号通貨を配布しています。（2021.02.19時点）
アルファフォーセットへの登録方法
アルファフォーセットを利用するにはアカウント登録が必要です。
まずはサイトにアクセスしてアカウント登録を済ませましょう。
サイトにアクセスすると以下の画面が出てきます。
①[アカウント登録する!]をクリックする。
②任意のID・メールアドレス・パスワードを入力して登録してください。
コインの受け取り方
フォーセットで配布されたコインはひとまずサイト内でプールされます。一先登録だけ済ませればコインを貯めて置けるのでウォレットを持っていない方もすぐに始められます。
貯めたコインの受け取り方としては２パターンあると思います。一つ目は「コインごとのオフィシャルウォレットをインストールして受け取る」方法と「取引所」を使って受け取る方法です。
●私の設定はこちら
「Sprouts」以外の通貨は「CREX24」という海外の取引所で受け取り、Sproutsは専用ウォレットで受け取っています。
CREX24
Sproutsウォレットのダウンロード
ウォレットが用意出来たら登録しておこう！
自身のアカウント設定のページでウォレットアドレスを登録すると設定したウォレットアドレスに貯めたコインを随時引き出せます。
まとめ
海外サイトも含めフォーセットは色々ありますが、海外のフォーセットサイトなどはキャプチャ認証や色々な広告が張り巡らされていて扱いづらい物も沢山あります。アルファフォーセットは無駄な広告やイジワルなキャプチャも無く使いやすくて貯めたコインの引き出しもきちんとできる非常に優良サイトです。
まだ使っていない方は是非試してみてください。
ビットコインが稼げるウェブブラウザ「CryptoTab」（クリプトタブ）
今回はインターネットを閲覧するだけでビットコインを稼げてしまうWEBブラウザを紹介します。その名も「CryptoTab」（クリプトタブ）です。
「CryptoTab」（クリプトタブ）って何？
超絶簡単に説明するとクリプトタブというのはGoogle ChromeやMicrosoft Edgeなどと同様にインターネットを閲覧するためのWEBブラウザです。通常のWEBブラウザの機能にマイニング機能を搭載しておりブラウザを開いている間にビットコインをマイニングして無料でビットコインをGET出来る！という代物です。
利用料金は一切不要で無料です。
マイニングについての詳細説明は個々では省きますが端末のCPUを使いビットコインを処理をして報酬としてビットコインを貰えるのですが、Cryptotabを使用している端末のCPU負荷がかかること、また短期間で大量には稼げないという点を考慮する必要があります。
出金は最低0.00001BTCから！
かなり少額から換金できるのでこれは非常に有難い。
メリットとデメリットを簡単にまとめます
メリット
- ブラウザのベースになっているのがoogleChromeと同じで使いやすい
- ビットコインを誰でも簡単にマイニング出来る
- 利用料は完全無料
- 出金は最低0.00001BTCから
デメリット
- マイニング中はCPU負荷がかかるので動作が遅くなることも（調整可能）
- 負荷がかかるので端末の劣化が早まることも考えられる
- 無料とは言え電気代などはかかる
- 大量のビットコインは稼げない
紹介を出せば効率良くもっと稼げる！
Cryptotab（クリプトタブ）には紹介（アフィリエイト）機能が備わっており紹介者がCryptotabを使って得たビットコインの15%が提供されます。
実際に以前私も紹介していたことがあり若干紹介者を出しています。
15人紹介者を出していますがこの記事を書いている間に若干増えていて18人になっていました！
このような形で紹介者がさらに紹介者を出すと収益がドンドン膨らんでいきます。
ちょっとネットワークビジネス的な報酬形態があるところありますが支払いが発生したりすることもないですしリスクも特にないのでネットを見ながらマイニングしたい人には紹介して問題ないと思います。
自分が紹介した人たちは「Mining network」という部分に分類されています。
これを見て頂くと解ると思いますが私自身は最初の頃こそ使っていたりはしましたが最近はほとんど使っておりません。現状、紹介した人が使ったマージンで勝手に増えている状態です。(いずれにしても微々たるものですが...）
報酬はきちんと入金されました！
いつの間にか最低額を超えていたので出金処理をしてみたところ、ちゃんと入金されていました。
タダで勝手に増えるならアリじゃない？
端末のスペックにもよるとは思いますが、CPU負荷弱めでマイニングしつつYouTubeを見たりWEBサイトを見たりくらいの使い方なら割と新しめのパソコンならそこまで重くもなりませんし勝手にビットコインが増えるなら結構アリなツールだと思います。
またブログなどをやっている人であればCryptotabを紹介してダウンを構築すれば自分がマイニングしなくてもマージンが手に入りますのでそれもまた面白いところです。
ビットコイン買うのはちょっと気が引けるけどタダで貰えるならって人も是非使ってみてください。
「CryptoTab」（クリプトタブ）
ダウンロードはこちらからどうぞ！
CryptoTab Browser - Easy way for Bitcoin Mining | CryptoTab Browser
マジか！？コインチェックが凍結していた！！
久しぶりに暗号通貨熱が復活して以前登録していた取引所等々にアクセスしてみたらコインチェックのアカウントが凍結していました。
正直何で凍結したのかマジでわからない、問い合わせしてみるも情報は開示出来ないとか意味の解らないことを言っている。
そもそも何でアカウントが凍結されているのか・・・
使っていないと消されるの？
確かにほとんど使ってなかったから別に良いのだけど取引所ごとに扱っている通貨が違っていたりもするので選択肢が狭まるのはちょっとだけ痛い。
凍結する理由も言わずに凍結ってなんだそれ・・・
NEMが盗まれたときは、それこそ「ふざけんじゃねー！」とは言ったさ。
でもコインチェックが当時セキュリティ上で出来る最大限をきちんとやっていればハッカーに狙われ根こそぎ持って行かれるような事態は起きてなかったはずだ。
タラレバの話でもあるが、今となってはそれも過ぎ去った過去の話みたいになっているけど、あの一件でXEMのイメージが最悪になったのもあるし、暗号通貨自体は危険だ観たいなイメージを植え付けたのも事実。
そう思ったら腹も立つでしょう。暴落の引き金になった言っても過言ではない！
コインチェックのアカウントが凍結になる理由としては、悪評を書いたブログと掲載していたコインチェックの招待リンクからアカウントを割り出して特定して凍結してきたくらいしか本当に思い当たらない・・・
それ以外に私何かしましたかね・・・
幸いコインチェックには保有資産はほとんど無かったのでとりあえず大きな損害が無くて良かったが微々たる量でもビットコインは残っていたはずだ・・・
それっておかしくないか？
1円でも人の金だぞ・・・あいつらの金じゃないぞ！
調べてみると同じようにコインチェックのアカウントが凍結したっていう話は割と少なくない。
という訳で私は金輪際コインチェックを人様にオススメすることは無いだろう。
暗号通貨（仮想通貨）熱が戻ってきたので再開する
最近ビットコインの価格がまた上がり始めてきて暗号通貨熱が戻ってきたので久しぶりに再会しようと思い情報収集と自分用の備忘録としてこのブログ作りました。
暗号通貨に関しては実は歴は長く、スタートはビットコインが3万くらいの頃から手を付けています。
一度大暴落する頃には暴落前に半分を手放し、その後ビットコインが暴落してからは残ったBTCはガチホの塩漬け、その間ICOと草コイン等で遊び、COINEXCHANGE（コインエクスチェンジ）閉鎖と共に草コイン熱も冷めてしまい完全放置プレイに突入
そして最近になってまたやることが無くなってきて暗号通貨熱が戻ってきました。
改めて暗号通貨を再開するも状況が大分変っていてわからないことが多くなってきていたので再度情報収集を開始するということで現在に至ります。
これから自分用の備忘録も兼てではありますが有意義な情報を書いて良ければ良いなと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
