経済活動的な話とかIT系の話とか…

暗号資産(仮想通貨)全般、株式投資全般、副業やポイ活やインターネットを駆使したビジネス系の情報やニュースなどについて思ったことを発信している雑記ブログです。

WordPressで新しいブログを作成した

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先日、WEBサイトの収益化を視野に入れて別枠でWordPressを使ってブログを作りました。こっちのブログはこっちでチマチマと続けて行きます。

はてなブログを書いている人も割と多くは収益化を視野に入れてやっている方と趣味で記事を書いている形いると思うんですが、はてなブログに関しは収益化を狙うのであればコストはかかるけど有料プランでやるのがベストだと思います。

ちなみにこのブログは収益化はあまり狙ってなくて雑多メモ帳が割として書いているので有償プランには以降しないと思います。(現段階では。)

WordPressの使い方などについては後々書いていこうと思います。

また、今回立ち上げたサイトに関してですが情報ポータル的なアフィリエイトサイトですのでそのデータなんかも公開していこうと思います。

続くかな・・・

改めて思ったことはWordPressは機能面で言えばこうしたブログサービスの比じゃないですね。出来る事の幅が広くて使いやすいです。

でも、長期的に見てメンテナンスがそれなりに手がかかるんですよね。

それが面倒なですよ。オープンソースCMSを使う場合、不具合が起きれば自分で対処しないといけないですしWordPress本体やプラグインのバージョンで突然サイトがぶっ壊れたりもするので知識が乏しかったり、不具合の症状から原因の追究や対処法が調べられないとか想像できない状態で手を付けるのはそれはそれで大変です。

その点、はてなブログをはじめとしたブログサービスの場合は日々のメンテナンスの手間はかからないので楽でいいですよね。

無料プランならサーバー代もドメイン代もかからないですし尚更Goodだなと思います。

関連情報

WordPressのダウンロード

wordpress.org

関連書籍

WordPress Web開発逆引きレシピ WordPress 4.x/PHP 7対応
 

 

【2021年版】モナコインが使えるWEBサービス一覧まとめ

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Monacoin関係のサービスが色々と閉鎖していて、他の暗号通貨ブログ系でもMonacoinの情報が古くなっていたりしてリンクが切れていたりということが多いので自分用のメモとしてMonacoinが使えるWEBサービスの一覧を残しておきます。

 

Monacoin project (オフィシャルサイト)


Monappy (ポータル)

 

Ask Mona (投銭フォーラム)※3.0へ移行


Ask Mona 3.0(投銭フォーラム)


もにゃ (ウォレット)


PLiC (自作ゲーム投稿サイト)


Monazon.jp (ポータルサイト


ツイキャス (Mona投銭対応ライブ配信サイト)


Bitでマネー (ショッピング)


Bitcoinmall (ショッピング)


amaten (電子ギフト売買)


TIPMUSIC (サウンドクラウド連動投銭サイト)


Koguma faucet(改) (Monacoinフォーセット 23:30/1回 95%ハズレ)


ポイントサイトを利用して暗号通貨を貰う

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今回はお小遣い稼ぎが出来る日本のポイントサイトを使って暗号通貨を得ることが可能ということで解説していきたいと思います。

ポイ活で暗号通貨を得る

数あるポイントサイトですが、最近ではいろんなところでポイントの活用の事を「ポイ活」と呼んでいたりもしますが、そのポイ活で暗号通貨(仮想通貨)を得ることができます。

使用するサービス

  1. bitFlyer(暗号通貨取引所)
  2. PEX(ポイント交換サイト)※一部ポイントサイトで使用
  3. ポイントサイト
     モッピー(MOPPY)
     ハピタス(Happi+)
     ちょびリッチ
     げん玉(Gendama)
     ポイントタウン
     ポイントインカム

これらすべてのサービスでユーザー登録を完了させましょう。
※PEXに関しては一部のサイトでポイントの交換時に必要になるだけなので後回しでも構いません。

ポイントサイトから暗号通貨を受け取るための詳細情報

▼モッピー(MOPPY)

ポイントレート:1P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
モッピー(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:リアルタイム
受け取り口座:BitFlyercoincheck

 

▼ハピタス(Happi+)

ポイントレート:1P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
ハピタス(500円) ⇒ PeX(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:1〜3営業日程度
受け取り口座:BitFlyer
※PEX経由

 

▼ちょびリッチ

ポイントレート:2P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
ちょびリッチ(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:リアルタイム
受け取り口座:BitFlyer

 

▼げん玉(Gendama)

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ポイントレート:10P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
げん玉(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:1営業日以内
受け取り口座:BitFlyer

 

▼ポイントタウン

ポイントレート:20P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
ポイントタウン(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:即日〜2営業日
受け取り口座:BitFlyer

 

▼ポイントインカム

ポイントレート:10P = 1円 500円から交換可能 PC・スマホ対応
ポイントインカム(500円) ⇒ ビットコイン(500円相当)
交換手数料:無料 交換期間:リアルタイム
受け取り口座:BitFlyer

 

まとめ

ほとんどのポイントサイトがBitFlyerで受け取ることができ、ハピタスだけPEX経由で受け取るということになります。紹介をする際の注意点としてBitFlyerは直アフィ禁止となっておりますのでネット上で招待をかける際はASPアフィリエイトサービス・プロバイダー)を介して招待をかけることになります。またポイントインカムの招待リンクは1度ポイント交換をした人が権利を得られますのでまずは一度ポイントを貯めて換金するのを目標にするとよいと思います。

 

 

Sprouts(SPRTS)をBTCPOPでPOSプールマイニングする

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前回の記事で、Sprouts(SPRTS)をデスクトップウォレットでPOSマイニングするという記事を書きましたが、保有数が極小(とは言え200万枚もあるんだけど)で一向にPOSマイニングされないのでソロマイニングではなくプールマイニングすることにしました。

プールマイニングとは

プールマイニングとは、複数のマイナーが協力してマイニングを行うことです。

マイニングに成功すると報酬はプールの管理者が受け取り、その後、参加したマイナーの仕事量に応じて報酬が分配されます。

複数でマイニングを行うプールマイニングとは反対に、1人でマイニングをすることを「ソロマイニング」といいます。

参照:GMOコイン

Sprouts(SPRTS)をPOSプールマイニングする

てっとり早くSprouts(SPRTS)をPOSプールマイニングするには「BTCPOP」という海外の取引所でSproutsを保有しておけば勝手に増えて行きます。

実際にフォーセットで溜まった約200万枚のSproutsのうち100万枚を移してみました。

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1日たってどれくらい増えたか見てみると・・・

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なんと約60枚くらい増えています。

BTCPOPの登録方法

まずはBTCPOPに会員登録を行いアカウントを作成しますします。

btcpop.co

次にトップ画面の「SIGN UP TODAY」または上部メニューの「REGISTER」をクリックすると登録フォームが出てきます。

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  • Username:ニックネーム(半角英数)
  • Email Address:メールアドレスを入力
  • Password:任意のパスワード
  • Confirm Password:同じパスワードを入力(確認用)

4つ入力したらreCAPTCHAにチェックを入れて [Register] をクリックします。

登録したメールアドレスに自動返信で折り返し確認のメールが来るのでメールアドレスの承認をすればアカウント作成は完了です。

ウォレットを準備する

BTCPOPでは様々な通貨を取り扱っておりますが使用する通貨ごとにそれぞれウォレットを作成しなければなりません。

各通貨のウォレットを作成する方法は、左側のメニューにある「Account」→「Add / Withdraw Coins」をクリック。

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Coin Balancesという項目があり、こちらに保有している通貨が表示されます。

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通貨ごとのウォレット作成方法は、こちらのページにある「+」をクリックします。

すると以下のようなフォームが出てきますので「Generate New Address」をクリックすれば後は自動的にウォレットアドレスが生成されます。

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検索窓から通貨を検索できるので今回は「SPRTS」と入力してウォレットを作成してください。

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ここまで出来たら後はBTCPOPにSprouts(SPRTS)を送金して後は寝て待つだけでPOSプールマイニングで自動的に増えて行きます。

以上でBTCPOPでPOSプールマイニングをする手順は終了です。

あとがき

BTCPOPは本人確認も無いのですぐに始められます。お手軽な反面で現在の法的な部分とか大丈夫なのか少々疑問に感じるところがあります。ですが、サイト自体はきちんと運営されており引き出しも出来ます。

ちなみにBTCPOPは以前から使っていたのですが、今回新しいアカウントを作成しております。前回まで使っていたアカウントは登録していたメールアドレスのドメインが切れてしまってサポートに問い合わせをするも「登録したアドレスでメールしろ」の1点張りで言語が基本的に英語でうまく説明できなかったのか、ドメインが切れてるから無理だと言ってもダメでめんどくさくなって復旧をあきらめました。

これがビットコインを大量に保有していたりとかの場合ならドメインを買い戻してメールしてとかも手があったかと思うんですがBTCPOPにはアルトコイン(とりわけ草コイン)しか入ってなかったのでGOXしても良いやと・・・

とはいえ恐らくSPRTSが1億枚以上、SHNDやXPといったアルトコインも結構な枚数入っていたと思いますが回収できずです。勿体ないけど簡単に諦めつくところがなんとも言い難いです。一つ決定的なことはビットコインや主力通貨の保有等々、メインとして使うのは辞めておいた方が良いっすね。あくまでPOSマイニング専用機で使用するのが良いと思います。

Sprouts(SPRTS)をデスクトップウォレットでPOSマイニングする

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Sprouts(SPRTS)をPOSマイニングする方法

Sprouts(SPRTS)をPOSマイニングするにはオフィシャルで用意されているウォレットに通貨を保有するだけでPOSマイニングで報酬を得る権利が貰えます。

補足(POS通貨について)

暗号通貨界隈で言うPOSとは

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)とは、合意形成方法(コンセンサスアルゴリズム)の1つです。

ビットコイン(BTC)などに採用されているプルーフ・オブ・ワーク(PoW)の問題点を解消するために考案された仕組みがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)です。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)では、ブロックの作成に時間が掛かることや、マイニングの際に行われる膨大な計算により発生する電気代、マイニング専用機材の取得コストが高いことなどが問題とされていました。

これらの問題を解決するために、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)では、すでに発行されている暗号資産(仮想通貨)の全数量に対する保有量の割合により、取引の承認作業や新しいブロックを生成する権利を獲得しやすい仕組みとなっています。

参照:GMOコイン

暗号通貨の仕組みについて事細かに説明していくと話が脱線していきすぎるので後程まとめるとして、早い話が取引の承認作業を行うと手数料的な物が貰えるのですが、ビットコインのようなPOW通貨は専用のマイナー(マイニングをしている人)がいて、その人たちが補修として手数料を得ているのに対してPOS通貨は「全数量に対する保有量の割合」から計算しているので保有している全員が手数料を貰う権利がある。

というような形式です。

前置きが長くなりましたが、Sprouts(SPRTS)をPOSマイニングする手順について説明していきます。

1.デスクトップウォレットを準備する

まずはオフィシャルで用意されているSproutsウォレットを用意します。

こちらからウォレットをダウンロードしてください。

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Windows版とMac版があるので自身の環境に合う方をダウンロードします。

2.ウォレットの設定を行う

Windows版の設定方法はこちら▼

Mac版の設定方法はこちら▼

 3.ウォレットに通貨を入れる

ウォレットが設定出来たら通貨を入れておけばPOSマイニングで報酬を得られますので、作業は完了です。

注意事項としてウォレットの設定完了には時間がかかります。同期設定が完了する前に送金すると反映されなかったりもするので気長に待ちましょう。

 

余談

オフィシャルのQ&Aにはこのような記述がwww

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Sproutsは発行枚数の上限も無く以前からずっと保有している方々は尋常じゃない枚数を保有されていることと思います。

なにせ私もフォーセットを使って1ヵ月足らずで200万枚も増えたのですから。

cryptok2.hatenablog.com

このフォーセットで1ヵ月で200万枚増えたのですが、暗号通貨を再開する前はCoinExchangeに1億枚近く保有しておりました。ですが、ほったらかしてる間に取引所のサービスが終了してネットの闇深くに消えて行きました( ;∀;)

ほったらかせる程の通貨価値しかないってこともあるんですけど・・・

それにしても1億枚ってwww

それはそれとして、数千円分でも買えば即時なんでしょうけど、1億枚目指してコツコツ貯めて行こうと思います。

コロナワクチンのことネットに書いたらいけないの?

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先日から医療従事者からコロナウィルスのワクチン接種が始まりましたが早くも副作用!?と言えば良いのか、新薬投与の弊害と言えば良いのか専門家ではないのでわかりませんがワクチン接収したら具合が悪くなる症状が出ていると知ってコロナも十分怖いけど新薬の投与も正直物凄く怖いなと思いました。

厚生労働省は7日、新型コロナウイルスワクチンを接種した30代女性が、重い副反応のアナフィラキシーを発症したと発表した。投薬後に症状は改善したが、経過観察の目的で入院した。発生は国内3例目。

参照:日本経済新聞

新しい薬だからやっぱりスグに飛びつくのは正直怖いです。
目に見えてスグに副作用が出なかったとしても数年経過して現れることだってあるかもしれないし個人的には一般摂取が始まってもすぐには打たないと思います。

というのも、最近なんか胡散臭いなって思っちゃって・・・

数日前にはTwitterがコロナワクチンに対して嘘の投稿をするとアカウントを永久凍結するみたいなことを正式発表していてFacebookや中国のSNSでも規制をしているようなのだけどそれに対して少しだけ違和感がありましてね。

まず一つはメディアが一斉にこれを取り上げたことです。

 

さらにネット上もこの量産されたコピーコンテンツの山

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確かに「デマ情報」や「フェイクニュース」は良くないと思うので当然と言えば当然の配慮なのはわかりますが普段SNSの規約変更ごときをメディアが取り上げる事って殆どないのに地上波もネット上でも一斉にこれが報道されたことに変な違和感を覚えてしまったんですよね・・・

検索されて出てきた記事で3ページ分は確認したけど、原文のソースを参照としてきちんと掲載している所が皆無なこと。(※コピーコンテンツのほとんどがK通信)

 

こういうソースをきちんと貼ってほしいです。

情報の裏付けをきちんと出してニュースにしてほしいねっていつも思うんです。ネット上のやり取りだったら「ソースだせ」ってスグに言われる事案です。

逆に刑事事件とかでまだ容疑者の段階にも関わらずその人物のFacebookの写真とかを勝手に引っ張ってきて報道したりとかそういう所ではちゃんとソース持ってくるのに名前を公表したりしなかったり「報道する自由」と「報道しない自由」が酷過ぎるなって・・・

そして二つ目は今回の規制を大々的に報じたことはある種の言論統制や洗脳に近いと感じた事です。

あえてこうして発表することでコロナウィルスのワクチンに関する情報を書くのはタブーだ、という雰囲気を作ろうとしているとしか思えないのです。

実際に内容はどうであれ、コロナウィルスのワクチンに関する情報を我々のような一般人は書きにくくなったのは事実で、「副作用とかどうなの?」とか純粋に疑問に思う事でも自分のタイムラインにそれを書き込むことでアカウントが削除されるかもしれない、と不安なって躊躇してしまう。これがまさに現代の言論統制なんじゃないかって感じる部分があります。

Twitterアカウントが凍結した場合は、異議を唱えることもできますが、それが通るかどうかは向こうの判断で削除や凍結理由を開示することも殆どありません。トランプ氏のように著名人の場合は一方的にアカウントを永久凍結した時なんかはその理由を開示することで情報を統制した感があったけども、我々のような一般人にはそんな配慮は一切ないだろうし、正直、極端な言い方かもしれませんけど政治家とか有名人とがが本格的にネットに入って来たせいでネット上、特にSNS上が戦場になったんじゃないかって感じたりします。Twitterなんて元々は「よお!うんこども!おはよ」って書いたらいいねされてフォローされるような世界だったんですよ・・・

そっちの方が今よりも随分と平和だったよな・・・

もはやネット上はリアルよりも気を使う場所になってしまっているのだろう・・・

 

こんな事本当は書かない方が良いんだろうな・・・
ヤダヤダ、気を使うな。

パスワードの使いまわしは危険です!アカウント情報は「ID Manager」で管理しよう

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企業のリスク、首位は「パンデミック」 デロイト調査

デロイトトーマツグループが実施した企業の危機管理に関する調査によると、国内で優先的に着手すべきリスクの首位は疫病のパンデミック(世界的大流行)の発生となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務が増えたことから、業務端末などに対する「サイバー攻撃」を挙げる企業も増えた。新型コロナの影響は長期化しており、対応に追われる状態は続きそうだ。

参照:日本経済新聞

1位はやはりパンデミック

どこに行ってもコロナ、コロナで、確かに怖いですよね。
いつ自分がかかってしまうか、知らずに誰かにうつしてしまうか
企業としても一人感染者が出れば濃厚接触者は2週間待機を命じられる
職場によっては死活問題になりかねない。

2位は天災、異常気象系

地震やら台風やら大雪やら最近は「●●年に一度の大災害」みたいなフレーズがやたら目につきます。煽り過ぎじゃない!?って思ったりもしますけど実際にいつ自分の身に降りかかってくるやもしれぬと考えると災害系の保険でも入っておこうかしらって思ったりします。

3位はサイバー攻撃

コロナで在宅ワークも増えてこれまでWEB系で仕事をしてない人、パソコンなどに疎い人なんかは大変な思いをされている方もいるでしょうし、そういう人を統括する人なんかはかなり手を焼いていそうですが、リテラシーが低い人達が多いと自爆する可能性だってあるし攻撃者はそこを狙うってことも容易かもしれません。
個人でもクレジット情報が抜かれたりなど色々とリスクがあるのでこれも他人ごとではないと思います。

 

そういえば、知り合いも最近クレジットカードの情報が漏洩してAmazonで爆買いの被害に合ってましたね。おー恐ろしい。

パスワードの使いまわしとか、簡単なパスワードとかはホントに気を付けた方が良いです。アカウント情報の管理は徹底することをおススメしたい。

覚えきれないって方もいると思いますが現代社会で生き抜くためにはネットリテラシーを強化することは必須項目だと思います。

アカウント情報の管理について

私はフリーソフトID Manager」を使って管理しています。

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アカウント情報を全て階層分けして保存できます。

慣れれば使い勝手は悪くないです。

データをエクスポート(書き出す)ことも出来るのでUSBメモリーに入れて持ち歩くことだってできます。※紛失には要注意

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メニューバーの一番右のアイコンをクリックすると独自の強固なパスワードを作成できます。

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こんな感じです。

色々な組み合わせでランダムで作成できるので不規則なパスワードを作ってくれます。

それでもやろうとすれば解析できてしまうっていうリスクはあるのですが複雑なパスワードほど時間がかかるので攻撃者は嫌がると思います。余程ハッキングしたい相手じゃなければ恐らく次の対象に行くと思いますのでハッキングを試みられても未然に防ぐことも出来るやもしれません。※それでも100%安全ではありませんよ

それでもリスク分散にはあるので対策しておいて損はないですね。

 

フリーソフトのダウンロードはこちら

これ以外にもアカウント情報の管理方法は色々あると思いますので、使い勝手が良い物を探してみるのも良いと思います。